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トップページ > 地域おこし協力隊 > 橋本 浩太郎
氏名活動地域活動拠点任期前住所
橋本 浩太郎国東市 国東市役所平成28年11月 福岡県
隊員に応募したきっかけ
応募当時は農業に従事することしか興味がなかったが、国内の広大な耕作放棄地に対して自分一人で出来る範囲はたかが知れている為、休暇の日に農業をやりつつ、協力隊として移住促進事業に携わり、一緒に農業をしてくれる仲間を見付ける為に応募しました。
隊員になって良かったこと
民間企業と比較して休暇が多く自由な時間が多い為、実習(兼副業)として仕事をしながら農作業ができるので、その点は非常に助かっています。将来の定住を見越した副業を行う時間が潤沢に取れる為、将来のビジョンを明確に持っている隊員希望者にとっては悪くない条件だと思います。
日々の活動内容
月16日間の出勤日は主に市役所に出勤し、移住・定住関係の対応やイベントの準備、情報収集・発信、地域のお手伝いなどを行っています。また、月に1~3回程度市外や県外への出張に出ており、物販系のイベントやアンテナショップの催事、移住イベントなどに参加しています。平成29年4月からは市内産品の販路拡大や情報発信に主要ミッションが切り替わりますので、国東の産品のPRなどに注力していきます。
休みの日は、定住に向けて農作業を行うことが多いです。協力隊で就農志望の仲間ができたので、その人と一緒に農業の勉強中です。
協力隊志望者や現役で協力隊やっている人に対して言えることは、活動内容など、分からないことは必ず自治体の人に聞いてください。
活動を通じて感じていること
協力隊として赴任する前に、卒業後にどのような形で食べていくかを計画できない人には向かない仕事。
また、事前計画はとても大事だが、計画は大なり小なり必ず想定外が生じる。その想定外に対応できるか否かも協力隊の資質の一つだと思う。
活動地域で暮らしてみた感想
自分は特に田舎暮らしに憧れを抱いている訳でもなく、かといって都会暮らしに未練が残っている訳でもないので、感想らしい感想はないです(笑) ただ、田舎暮らしは不便が多いですが、澄んだ空気や綺麗な星空が当たり前のように傍にある点は都会にない魅力だと思います。
任期終了後、活動地域で定住する予定とその理由
移住当初は就農一本と思っていましたが、一緒に農業する仲間が増え、農事組合法人の人と面識を持ち、自分一人の農業でなく、地域の人を無理なく巻き込み皆で稼ぐ仕組みが欲しいと思いました。よって、当初予定を部分修正し、作物の栽培に加えて加工・販売までを担う会社を立ち上げることにしました。僕の協力隊の師匠にあたる方に言われた「起業はしたくてするのではなく、必要だからするもんだ」という言葉に後押しされたと思っています。
協力隊の設置を検討している市町村に対して、アドバイスや思うことを記載
設置検討中の自治体に対しても、設置済みの自治体に対しても言えますが、応募者の大部分は民間人なので、公金の仕組みなんて知らなくて当然。行政にとって当たり前なことは応募者や協力隊にとっては未知のモノ。公金の性質や使用可能な用途等、協力隊志望者がよく勘違いしている「活動費は何でも使える」の誤解を確実に解消しておきましょう。
また、協力隊の提案をただ「出来ない」と一刀両断するのではなく、出来ないなら出来ない理由(可能なら折衷案の提案やアドバイス)をしてあげるようにすることで、行政と協力隊の間に溝を作らずに済むと思います。※私はちゃんと教えてもらっているので、特に不満なく活動できていると思っています。

活動写真

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