9月28日の土曜日に北部地域就農応援バスツアーが開催されました。

大分県北部地域(宇佐市・中津市・豊後高田市)での就農を希望する方を対象とした、
「北部地域就農応援バスツアー」が9月28日の土曜日に開催されました。

当日は、5組6名の方に参加いただきました。ありがとうございました。

はじめに、各市が振興している品目のほ場を順に見学し(豊後高田市の白ねぎ、宇佐市のこねぎ、宇佐市のぶどう)、生産者が普段とりくんでいることについて、お話を伺いました。
その後には、生産者との意見交換があり、参加者は次の場所に移動する時間ぎりぎりまで質問していました。

主な質問と回答
Q.将来親元就農を考えているが、就農するときどんな気持ちだったか?
A.親からは跡を継げと言われたことはない。しかし、兄が就職してしまったため漠然とだが地元に戻ろうと考え始めた。高校は地元普通科であったが、東京農業大学へ進学した。進路を決めるときに友人や先生からは「大分へ戻るのはもったいない」と言われたが、両親が楽しそうに農業をしているのを見て悪いとは思わなかった。実際、仕事をし始めてからの方が見つけるものは多いので焦る必要はない。まずは相談出来る相手を見つけることが重要。

Q.シャインマスカットのブームは続くと思うか?
A.果物には流行り廃りがあるのでなんともいえない。ただ野菜はリカバリーが効くが果樹には効かないので、ずっとその品目だけをやり続ける覚悟が大事。

Q.栽培にこだわりはあるか?
A.(こだわりは)ない。何かにこだわるということは、とらわれるということである。農業は科学である。

Q.何故就農しようと思ったのか?
A.元々は佐賀で家具を作っていたが、会社が倒産したので、何かを作る仕事がしたいと思っていたところに大分での募集があったから。

続いて、室内にて、各市の担当者より、白ねぎ(豊後高田市)、こねぎ(宇佐市)、梨(中津市)の研修施設について説明がありました。

参加者からは、

「普段聞けないプロの農家の話が聞けて良かった」、「現場を見ることが全てだと思った」等の感想がありました。

北部地域では、今後もこのような取り組みを続けていくこととしておりますので、北部地域での就農を検討されている方はぜひ、参加してください。お待ちしております。

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